新宿答えられないとしても、たとえ食べられなくてもおいしいものを出したい
こんな感じで過ごしていますが、ポカンで空いているのは大きいです
読書の喜びの1つは、毎日予期しない発見があることです。
新宿の収穫はあるシャンソンの日本語の歌詞の翻訳です
それが堀口大学でした。
「不用意に、ああ、私が知っていることを知っている」
あのシャンソンは金子ゆかりの歌です、
私はすでに何千回も聞いたことを知らない
「ミラボー橋」
堀口大学は、明治から昭和にかけて活動してきました。
フランス文学、新宿なども翻訳されています。
このように、「ミラボー橋」は手紙にしても特別な感じがします
日本人の美しさを念頭に置いています。
そんな愛の歌に魅了されるのは私の年齢になりました。